好き!を盛り込んだリノベーションで進化する家

Introduction

リビングからダイニングへと続く洋の空間に畳の和室があることに違和感があった、とおっしゃるS様。
ご主人が定年退職されて家にいる時間が増えたのを機に、2019年に築19年の家をリノベーションされました。
家にいるのが大好きという奥さまの想いも汲んで和室をなくしてリビングを拡張し、収納スペースも作られました。
その後も2025年にトイレ、バスルームをリノベーションされ、「好き」と「心地いい」がますます進化しています。

VOICE of OWNER

"リビングのフォーカルポイントを素敵に"

S様

Chapter

01

使いみちのない和室をどうにかしたい

20年近く前に建てた家にはリビングとダイニングの間に来客用の和室があり、時間が経つにつれて畳の空間に統一感がないことが気になっていました。それに加えて物が増えてあふれそうになっていた主人の部屋を片付けるために新たに収納を作りたいと考えたのがリノベーションをしたきっかけです。せっかくなのでソファの生地や階段の絨毯も新しくしたいと思い、インテリアコーディネーターの佐和さんに相談したところ、すぐにショールームに案内していただき、さまざまなデザインや素材の中から一つ一つを丁寧に選んでいきました。この時間が一番楽しいですね!リノベーションの醍醐味です。

Chapter

02

畳の部屋がタイルの床に生まれ変わる

張り出していた8畳の和室の半分はリビングの延長に、半分は収納スペースにしました。和室部分の張り出しがなくなり、リビングダイニングが開放感のある空間になってすっきりしましたね。和室の畳の部分はフローリングにするのかなと思っていたところ、新旧のフローリングが同素材で微妙に違う事は格好が悪いとアドバイスをいただき、質感の異なるイタリア製タイルの床に。デザイン性の高い空間に生まれ変わり、ずっといても飽きません。たっぷりの収納スペースができたおかげで、主人の部屋も片付いてリモートオフィスにしたり趣味の曲作りを心置きなく楽しんだりしているようです。

Chapter

03

バスタブの代わりにサウナが欲しい

リビングダイニングのリノベーションから6年後の2025年には、水回り設備をリノベーションしていただきました。バスルームはバスタブを取り払ってドライサウナ室を設置の予定でしたが、スチームサウナを提案され、早速ショールームで体験。これが良かったんです。シャワーブースになら設置できるとのことで即決でした。設定温度44度で20分もいれば汗が噴き出してきます。スピーカーを取り付けて音楽を聴きながら毎日整っています。シャワーブースはホーローのユニットバスを採用。ショールームで見て私たち夫婦が気に入ったイメージ通りに仕上げてもらいました。

Chapter

04

生活空間のポイントに鮮やかな色を

インテリアコーディネーターの佐和さんは基本的に落ち着いた色合いを提案してくれるのですが、それが私たち二人の好みにピッタリ合うんです。それでいて鮮やかな色をポイントで使うことも。トイレやサニタリーには主人が好きなバーガンディを、階段の絨毯生地にはオレンジを提案してもらい、メリハリのある空間に仕上がりました。
2階のシステム収納は使い勝手がいいと伝えたところ、既存のものを流用しながらレザークロスで雰囲気をガラッと変えられると提案がありました。トイレのボウルと蛇口は異なるメーカーをコーディネート。周囲のカウンターを含めた全体をオーダーメイドによって統一し新調しました。ショールームで蛇口やボウル、取っ手などを選んでいるときが一番ワクワクしますね。このワクワク感が完成した今もずっと続いている感じです。

Chapter

05

一級建築士なのに現場監督

YSACTの施工チームは、腕のいい職人さんが揃ったチームだと思います。それをマネジメントしているのが一級建築士であり、現場監督も兼ねている安徳さん。図面を描いている人が現場で指揮を執っているのだから、仕上がりが図面とズレることがないんですね。現場にはいい緊張感があると同時に気心が知れた職人さん同士の和やかな空気も漂っている。作業が立て込んでくると、大工さんや電気工事など複数の職人さんが出入りしていたのですが、それぞれが自分の持ち場に責任をもって仕上げる姿はさすがプロだと感心しました。

Chapter

06

家にいる時間が長くなった

リビングは夫婦で海外旅行をしている間に施工してもらいました。家に戻ってゆっくりと生まれ変わった新しい空間で過ごしてみて、感動しましたね。私たちがイメージした通りになっている。しかも、その完成度がものすごく高いんです。今回のリノベーション部分ではなかったキッチンまでクリーニングしていただきピカピカに(笑)。2階のバスルームを施工していたときなど、階段の養生が芸術的なほどでした。あまりにも家が心地いいから、家にいる時間が長くなったほどです。主人はリビングのカウチに座っている時間が一番リラックスするようですが、私はダイニングテーブルからリビング側の空間を眺めるのが好きですね。家が広くなった気がします。

Chapter

07

心地いい場所がある幸せ

佐和さんに教えてもらったのですが、最初に部屋に入ってパッと目につく場所をフォーカルポイントと言うそうです。わが家のリビングのフォーカルポイントは、リノベーションをする前はテレビでしたが、今では真ん中に置いた年代物の桐のたんすになりました。これは義母が使っていたもので、この家具を活かしましょうとアドバイスをいただきリノベーションをした空間に置いてみると、落ち着いた雰囲気が周囲と調和し、とても素敵なポイントになっています。この場所に家を建てて30年近くなりますが、好き!を盛り込んで家がどんどん進化しているようです。夫婦二人ともそれぞれに家の中で「ここが心地いいという場所がある」それって、とても幸せなことですね。

Staff’s VOICE

お客さまが住んでいらっしゃる家のリノベーションは、難しい施工になります。
今回はS様のご理解もあり、コミュニケーションを十分にとり施工をスムーズに進めることができました。
作業しやすい環境を提供していただき、ありがとうございます。(安徳)

S様邸のリノベーションは地元密着のお仕事でした。
普段から親しくさせていただいていることもあり、ご夫妻の好みやイメージに近いデザインを提案することができました。
信頼して任せていただき本当にありがたく思っています。(佐和)

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