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  • 2015年1月28日

    都内建物散策:旧岩崎邸庭園

    今回は、都内の建物見学。仕事の移動中に立ち寄ってきました。

    この旧岩崎邸、三菱財閥の三代目にあたる岩崎久弥により建築家ジョサイア・コンドルの設計によって

    明治29年に竣工した洋館、撞球室、和館からなる自邸です。

     
















    とはいっても建築面積は合計すると1,000㎡近くにもなり住宅というよりある種の複合施設のような佇まいを見せています。
    (これでも和館の大部分は失われています)


     
















    特に、洋館はこれだけの洋風建築を基本樹木のみを用いて表現しており
    外壁やベランダに並ぶ列柱などもすべて木によって作られています。

     
















    写真は撮れませんでしたが、内部の造作や装飾も非常に手の込んだ作りこみがなされており、
    現在の合理的な建物造りとは一線を画す当時のものづくりの素晴らしさを垣間見ることが出来ます。


     
















    隣接する建築資料館では、日本を代表する建築家菊竹清訓氏の展示イベントも行われていました。(~2/1迄)


















    お近くにお寄りの際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。